セフィロスは強かった


→レシピは前の記事から


結論としてセフィロスぶっ放しテンポアドバンテージデッキは強かった。


テキトーな人数の大会で、なんも考えないで光るWOLが手に入るレベル。


素敵!考えたくない!!


しかしながらデッキ相性があまりに如実、


そしてなにより回していて得る物が何もない。


プレイングらしいプレイングはシャントットのタイミングだけであった。


あとは自分がひたすらイニシアチブを取るべくトップを投げるだけ。


つまりトップを投げてもいなされる氷属性、特にスノウが無理すぎと言う単細胞ぶり。


あー。


ルールにサイドボードが今んとこ無いからがデッキ相性を感じる場面はかなり多いやね。


カード単位じゃなくてデッキ単位での超えられない壁を感じるよ。


このデッキは極端すぎて例にもならんが。