RE:ルールに関するFAQ


隠れ家ツゲバーンについて有識者による回答がありました。


>シルバーブリッツにもらった解答を書かせて頂きます。
ツゲバーンですが公式にメールしたところ回答として
効果の処理はターン進行中のプレイヤーに一任するとの事で
自ターン及び相手ターンにバーン出来るそうです。
相手ターンの場合は登場した後に消えた効果が戻るそうです。
何故ならまだ消えていないから。
因みにツゲのいる状態で時空転移を使用してバーンした後
隠れ家を使いターン終了時登場したときは先にツゲのテキストを戻すと
自ターンだけで4点当てれるそうです。
その代わり次のターンはテキスト消えてるらしいんですけどね。
参考にしていただければ幸いです。



まずはありがとうございます・・・なんですが



>効果の処理はターン進行中のプレイヤーに一任するとの事で


ここはわかります、が


>自ターン及び相手ターンにバーン出来るそうです。
>相手ターンの場合は登場した後に消えた効果が戻るそうです。
何故ならまだ消えていないから。



この意味がわかりません。
自ターン終了時の隠れ家バーンが発生している場合、エンネア理論で相手ターンには能力が切れている、即ち、「ターン進行中のプレイヤーに一任」すると相手プレーヤーが隠れ家処理から入るのは明白で、つまり表裏ターン計2点ということではなかろうかということです。


相手がすごいマゾ、あるいは隠れ家宣言1回目が相手ターンなら成り立ちますけれども。



>因みにツゲのいる状態で時空転移を使用してバーンした後
隠れ家を使いターン終了時登場したときは先にツゲのテキストを戻すと
自ターンだけで4点当てれるそうです。
その代わり次のターンはテキスト消えてるらしいんですけどね。



これも理論として分かります。
しかし、これがターン終了時登場した時の次のターン、つまり相手ターンにはエンネア理論で能力が切れるの根拠に見えるわけです。



全体的に見て結論として、「相手プレーヤーが進行プレーヤー権限でダメージを食らわない事を選ぶとすると表裏で2点になる」と見ていいんでしょうか?



何が言いたいかと言うと



>自ターン及び相手ターンにバーン出来るそうです。



この一文のみが気になります。






最後になりましたが貴重な情報ありがとうございました。